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ダイレクト通販マーケティング理論®を活用した売れるネット通販・ECサイト・ネットショップ構築講座

ブランディングとは?モノが売れない時代だからこそ必要なブランディングの知識

 2018/03/11 ダイレクト通販マーケティング理論®︎
この記事は約 31 分で読めます。 2,297 Views

「ブランディングが大事だ」とは言われるけれど、いまいちブランディングというのが何なのか明確に分からず活用できない・・・そんな方は多いのではないでしょうか。

また、「ブランディングをやっているが全然効果が感じられない」と悩んでいる方も多いと思います。

今はモノが溢れ、いくら性能が良くてもモノが売れない時代です。

しかしそんな中でもお客様から選ばれ、売れているモノは確実に存在しています。

選ばれるモノとそうでないモノの違いは何なのでしょうか?

その違いは紛れもなく「ブランディングできているか、できていないか?」です。

本記事では、そんなモノが売れない時代にお客様から自然と選ばれるブランディングの正体とは一体何なのか、どうすれば自社のビジネスのブランディングができるのか、を分かりやすく解説していきます。

そもそもブランドとは?

ブランディングとは?モノが売れない時代だからこそ必要なブランディングの知識_001

「ブランド」の起源は、元々は家畜に焼印を押し、誰のものなのかを識別したことにあります。

こうすることで同じような姿形をしている家畜の中から、自分の家畜を識別することができるようになりました。

つまり「ブランド」とは本来「人がモノを識別するため」の役割をするものなのです。

この家畜を商品に置き換えれば「人が商品を識別するため」の役割をするものが「ブランド」なのです。

この「ブランド」の「識別」という役割を活かし、「同じような商品が並ぶ中でお客様に選ばれる方法」としてビジネスの世界で広く活用されるようになったという訳です。

一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会では、ブランドについて次のように定義されています。

ある特定の商品やサービスが消費者・顧客によって識別されているとき、その商品やサービスを「ブランド」と呼ぶ一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会

ブランディングとは?

ブランディングとは?モノが売れない時代だからこそ必要なブランディングの知識_002

販売する商品やサービス、またはビジネスをブランド化することを「ブランディング」と呼びます。

例えば、ポルシェが道路を走っているのを見かけたら、他にも沢山車が走っているにも関わらず誰もが「ポルシェだ!」と憧れの眼差しを向けます。

おそらくほとんどの方がポルシェを車としてではなく「ポルシェ」として他の車と明確に区別し、それがポルシェだと無意識の内に識別します。

だからこそ「ポルシェ」はブランドだと言われているのです。

また、沢山の同じようなバックが並ぶ中に、ルイ・ヴィトンのあの特徴的な柄のバックがあったとしたら、ほとんどの方は「あっ!ヴィトンのバックだ」と無意識のうちに他の商品と区別し、それがルイ・ヴィトンだと識別します。

だからこそ「ルイ・ヴィトン」はブランドだと言われているのです。

つまり、同じようなモノが溢れている今現在の日本でモノを販売し、売上をあげていくためには、お客様が無意識の内に「これは○○だ」と他の商品と明確に識別させる「ブランドの構築(ブランディング)」が必要不可欠になってくるのです。

西村先生
多くの商品が「これは○○だ」と他の商品と明確に識別させるブランド構築(ブランディング)をしていないがために、価格や性能、成分など他社にも真似できてしまうところで差別化をしてしまい、結果的に泥沼の価格競争や性能競争などに巻き込まれてしまうのです。
通販ライターあいけん
なるほど!ブランド構築(ブランディング)をすれば価格競争や性能競争に巻き込まれる事なくモノが売れていくという事ですね。
西村先生
そういう事になります。また先ほどのポルシェやルイ・ヴィトンのようにブランド構築(ブランディング)することで高単価でもモノが売れていくようになります。そのため、しっかりと利益の確保でき経営も安定しやすくなります。
通販ライターあいけん
でも、あれはポルシェやルイ・ヴィトンといった世界的ブランドだからこそなのでは・・・。
西村先生
いえ、確かに今は2つとも知る人ぞ知る高級ブランドになっていますが、創業当初は全く無名だったはずです。そこからブランド構築(ブランディング)をしっかりしてきたからこそ、今高級ブランドとして知れ渡っているだけです。たとえば、通販ライターのあいけんさんは今は無名ですが、ブランド構築(ブランディング)をしっかりしていけば「あっそうだ!このライティングだったら通販ライターのあいけんさんに頼もう」とお客様に識別してくれるようになります。つまり、ブランド構築(ブランディング)は誰にでも、どんな商品でもできるという事なのです。

ブランド構築(ブランディング)すればこんな事ができる

ブランディングの意味は「お客様に商品やサービスを識別してもらえるブランドを構築すること」ですが、分かりやすく言うと「ファンを作る仕組み」です。

つまりいかに自分の商品・サービスのファンになってくれる人を作るのか、その仕掛けづくりが「ブランディング」なのです。

ファンを作る(ブランディングする)ことで、次のような4つの事が実現できます。

  • 高単価でも購入してくれる
  • リピート購入してくれる
  • 口コミで自然と商品や・サービスの良さを広めてくれる
  • 比較検討をされない

仕掛ける企業側のメリットに言い換えると次のようになります。

  • 高単価でも購入してくれる=>利益がしっかりとれて経営が安定する
  • リピート購入してくれる=>新規顧客獲得コストが下げられる
  • 口コミで自然と商品や・サービスの良さを広めてくれる=>購買率が上がる
  • 比較検討をされない=>価格競争や性能競争に巻き込まれない

結果的に売上にレバレッジがかかり、大きく成長し続けることができます。

ブランディングとは?モノが売れない時代だからこそ必要なブランディングの知識_004

このようにブランド構築(ブランディング)をすることによって得られる企業側のメリットは絶大です。

例えばApple社の作るApple製品には世界中に多くの熱狂的ファンがいます。

よく新しいiphoneの発売日には、前日から購入を求めて並ぶ人の列がテレビなどでよく報道されると思います。

西村先生
仮に新しいiphoneを求める人の列の横で、これから新しく販売するiphoneと全く同じ形で、まったく同じスペックのもの、ただしアップル社のマークだけは別の会社のものに変えて販売したとしたら売れるでしょうか?
通販ライターあいけん
たとえ半額でも売れないと思いますね。だって、欲しいのはApple社のiphoneなんですから。
西村先生
そうですよね。欲しいのはApple社のiphoneではないんです。多くの方は、スマートフォンなどを購入する際にバッテリーの容量や、性能、価格を比較検討し、納得したものを購入しようとします。「価格.com」のように価格を比較検討したサイトや、性能を比較検討したサイトが沢山あるのも、いかにお客様が商品の購入前に「比較検討」をしているかを表しています。しかし、このApple社のiphoneの場合、特に並んでも早く欲しいというぐらいのファンが新しいiphoneの発売を前に他社製品と比較検討しているでしょうか?
通販ライターあいけん
おそらくしていない方がほとんどだと思います。
西村先生
そうですよね。だからiphoneは価格競争や性能競争に巻き込まれずに自然と売れているという訳なのです。他の有名なブランドと呼ばれるものにはすべてファンがおり、すべてこの法則に当てはまります。特に今はモノが溢れ、モノが売れない時代です。そんな中でブランド構築(ブランディング)をすることがいかに大事かがわかっていただけたのではないでしょうか。
通販ライターあいけん
はい。とても重要だという事がわかりました。しかし、そんなApple社と同じようなブランディングが僕にもできるのかな・・・と不安になりました。
西村先生
不安になることはありません。誰にでもブランディングをすることはできます。重要なのは、Apple社にはApple社の、あいけんさんには今のあいけんさんに合ったブランディングをするということです。次に自分に合ったブランディングとはどういう事なのか、どうやって作っていくのかについて解説していきます。

ブランド構築(ブランディング)を成功させる条件

例えばポルシェがブランド構築(ブランディング)に成功しているからと言って、ポルシェと同じブランディングを行なったとしても成功しません。

なぜなら、それはポルシェにマッチしたブランディングだからです。

一人ひとり自分に合ったブランディングは違います。

自分に合った、ブランディングを行なっていくことがブランド構築(ブランディング)を成功させる条件なのです。

自分に合ったブランディングを行うには?

先ほどもご紹介した通り、Apple社がブランディングを成功させているからと言って同じやり方でブランディングをしても成功しません。

なぜなら、Apple社とは資金力・事業規模・知名度、創業ストーリー、創設者の想いなどあらゆるものが違うためです。

Apple社とあなたが同じ事を言ったとしても、説得力や影響力がまるで違ってきます。

つまり、一人ひとりどんなブランディングを行なっていけば良いのかは違うものなのです。

西村先生
自分に合ったブランディングをする上で一番大切なのが「一貫性」です。
通販ライターあいけん
一貫性とはどういうものなのでしょうか。
西村先生
例えば、車が欲しいと思っているあいけんさんに2人の方が「この車おすすめだよ」と言ってきたとしましょう。2人ともあいけんさんが大学時代からよく知る、あいけんさんの友人です。1人は、大学時代から投資をしてバリバリお金を稼いでいた友達A君です、今は某高級車メーカーのNo1営業マンとなっています。もう1人は、大学時代から無類の車好きで、車をいじり倒していた友達B君です。今は大好きな車メーカーで開発者として働いています。2人が「この車本当にいい車だよ」と言ったとすれば、どちらの言葉に耳を傾けますか?
通販ライターあいけん
当然B君ですね。昔から車好きだという事は知っている訳ですし、おそらく色々な車を見てきた中でのおすすめなんだろうと、本当にいい車なんだろうなと思います。
西村先生
A君の方はどう感じますか?
通販ライターあいけん
A君の方は、例えば「いい投資話がある」という話であれば、説得力があると思いますが、大学時代に車のくの字も聞いたことがないA君から車をすすめられるなんてなんか裏があるんじゃないかな・・・と怪しんでしまいます。
西村先生
そうなんです。このように「一貫性」というものはその人がどんな人生を歩んできたのかが、今やっている行動と一致することによって初めて生まれます。例えば免許を持ってない人から「この車走りやすい」と言われるよりも、A級ライセンスを持っているドライバーから「この車走りやすい」と言われる方が同じ言葉でも説得力がありますよね。
通販ライターあいけん
確かにそうですね・・・。
西村先生
このように、一貫性は目には見えませんが、その人がどんな人生を歩んできて、どんな想いでビジネスを始めたのか、は商品やサービスなどを通じて無意識のうちにお客様に伝わります。だからこそブランディングをする際にもっとも意識すべきは「一貫性」なのです。
通販ライターあいけん
なるほどですね。しかし、例えばこれまで不動産業を営んできた人が急に飲食店経営を始めたり、急にこれまでとはがらりと違う事をやるケースって多いと思うんです。こういう場合には一貫性は出にくいと思うんですが・・・。
西村先生
いい質問ですね。結論から言えば、どんな場合にも一貫性を創り出すことはできます。例えばほとんどの方が次のようにどうしても目に見える業種の変化から一貫性を感じれなくなると思います。
  • 不動産業→飲食店経営
西村先生
しかし、一貫性で意識すべきは「業種」ではありません。人生にどういう軸を一本設けるかという事です。例えばそれが「高齢者が笑って余生を過ごせる世の中にしたい」という事であれば、業種はその一本の軸を実現するための手段でしかありません。1本このような軸を設けることが、高齢者が笑って余生を過ごせる世の中のための不動産業であり、飲食店経営という一貫性の創出につながってくるのです。
通販ライターあいけん
人生の軸ですか・・・。この軸を作るコツはあるんですか?
西村先生
自分の今までの人生を振り返り、見える化して、どんどん掘り下げていくことです。会社であれば社長の、個人事業主であれば個人の、人生をまずは振り返って、見える化してみることが、軸を作るコツです。
通販ライターあいけん
僕の場合、これまでの人生に軸があるようには思えないのですが・・・大丈夫なんですかね?
西村先生
大丈夫です。人は無意識のうちに自分の人生を生きています。自分の軸に沿って無意識のうちに選択させられているのです。現にこれまでたくさんの方のブランディングをサポートしてきましたが、どの方も一貫した軸がありました。普段意識していないだけで、意外と自分の軸に沿って行動しているものなんです。むしろ軸のない方はいないと思いますよ。
通販ライターあいけん
そうなんですね!少し安心しました!
西村先生
この軸は普段意識していないだけに、自分自身の力ではなかなか出て来ません。「いい事を言いたい」「認められたい」「かっこつけたい」など表面的な気持ちが仇となってなかなか本音を出せない場合が多いんです。だからこそコツは、人の力を活用することです。
通販ライターあいけん
えーっ!人に頼っちゃっていいんですか?自分の人生の軸なのに・・・。
西村先生
いいんです。自分では気づいていなくとも、意外と他の人から見ると「この人っていつもこういう行動するよね」「いつもこんな事言ってるよね」と分かることってありますよね?
通販ライターあいけん
確かに・・・。
西村先生
人から見た自分の一貫性をヒントにしていくと、うまく自分自身の軸を1つの言葉として落とし込むことができます。この言葉こそが一貫性の軸となる言葉であり、ブランディングのすべての起点となる言葉になります。
通販ライターあいけん
まずはそれを言葉として落とし込むことがブランディングの第一ステップとして重要という訳ですね。
西村先生
そういう事です。

ブランディングとは?モノが売れない時代だからこそ必要なブランディングの知識_003

ブランド構築(ブランディング)の具体的なやり方と手順

西村先生
では実際にブランド構築(ブランディング)をどのように行なっていけば良いか、具体的な手順を解説していきましょう。
通販ライターあいけん
よろしくお願いします。
西村先生
私が通販業界の20年以上の経験と、これまで多くの企業のブランディングをサポートしてきた経験から編み出したブランディング理論が「ダイレクト通販マーケティング理論®️」です。この理論を使って、自分自身の人生の軸を見出し、言葉に落とし込むことで、そこを起点としたブレないブランディングが可能になります。また、その軸をどのように商品やサービスの企画に落とし込んで行けばよいのか、どのような見せ方をしていけばいいのかまでを一括して設計していくことができる理論です。次のリンクからまとめて読むことが可能ですので、ぜひ合わせて読んでみてください。

ダイレクト通販マーケティング理論®を活用した売れるネット通販・ECサイト・ネットショップ構築講座

売上が伸び悩む最大の理由はブランディングができていない事にある

西村先生
今回の講義はいかがでしたか?
通販ライターあいけん
非常に濃く深い講義でした。少し難しくついていくのに苦労しました・・・。
西村先生
そうだと思います。なんせ私がいつも1日かけてお伝えするないようを凝縮した内容ですからね!
通販ライターあいけん
確かにブランディングは大事だとは思うんですが、やっぱり事業を始めた当初は早く売上を立てなきゃいけないと奔走していますし、なかなか時間をかけるのは難しそうですよね。。。僕もこれから株式会社を作って新しいビジネスを始めようと思っているのですが、たぶん僕も最初はここに時間を割くことは難しいかもしれないです・・・。
西村先生
実はそこに時間が割けるかどうかが数年後売上が順調に伸びる企業と、伸び悩む企業の最大の違いです。
通販ライターあいけん
なぜですか?
西村先生
最初からブランディングを行い軸を持っている企業は一貫性を持った商品開発や、企画、プロモーションを行うので、ブレません。結果的にそれが消費者に伝わり、自然とものが売れていく仕組みができあがる訳です。一方で、そういった事をおろそかにしている企業では、商品開発や企画、プロモーションがどうしてもバラバラになってしまい、何を言いたいのかが分かりづらくなってしまいます。簡単に言えば「言ってることと、やってることが違うじゃん」と言われ、信用がなくなってしまうという事です。
通販ライターあいけん
なるほどですね。でも創業当初は時間ないと思うし・・・どうすればいいんでしょうか?
西村先生
今時間のある時に人生の軸だけでも作っておいたらどうですか?人生の軸は別に創業していなくても作ることができます。また、これに一番時間がかかるので、これは時間がある時にやっておくべきです。
通販ライターあいけん
そうなんですね!じゃあぜひ今から作っておきたいです!
西村先生
私の主催するブランド塾では、ここではお話できないような具体例を交えながら、実際に受講中に自分の軸を作っていきます。なので、ここに参加していただければ、効率的にブランディングを行うことができますよ!ぜひ、参加してみてください。
通販ライターあいけん
ありがとうございます!行ってみます!

↓↓↓ばランディング塾に興味がある方はこちらから

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西村 公児

西村 公児

東証一部上場企業、年商600億円の大手通信販売会社で販売企画から債権回収まで通販実務を16年経験。その後、化粧品メーカーの中核メンバーとして5年マーケティングに参画。

年商253億円のニュージーランドのシンボルフルーツ企業の販促支援でレスポンス率を2倍にアップ。

講演会や主宰する10億通販塾の経営者、延べ300名以上に「ダイレクト通販マーケティング理論」及び、「LTVベルトコンベア理論」を提唱し、『熟練技術者による技能継承訓練』の認定研修講師として活躍。

更に、国内の注目ビジネスモデルや経営者に焦点を当てたテレビ番組「ビジネスフラッシュ」に出演、東洋経済オンラインに記事連載。

また、著書にはベストセラーとなった、伝説の通販バイブル(日本経済新聞出版社)、【小さな会社】 ネット通販 億超えのルール(すばる舎)がある。

現在、多摩大学 経営情報学部の非常勤講師として「ビッグデータの活用法」について学生に教える。

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