【2018年度】手作りのハンドメイド販売サイト・アプリ7社を徹底比較!
手作りのアクセサリーやキャンドル、服、バッグなどハンドメイド市場が活性化してきている1つの理由が、ハンドメイドマーケットプレイスの存在です。
ハンドメイドマーケットプレイスとは、自分の作ったハンドメイド商品を誰でも簡単に出品し、販売できるサイトの事です。
国内ではminne(ミンネ)やcreema(クリーマ)が、世界ではEsty(エッツィー)やPinkoi(ピンコイ)が有名です。
仕組みはフリマアプリのメルカリと同じで、使い方は登録して、商品を出品するだけ。
さらには料金は販売時にかかる販売手数料のみで、出品の手軽さや基本無料で使える安さから利用する人が増えています。
しかし、サービスが多すぎてどれを使えばいいのかがわからないという方も多いのではないでしょうか。
本記事では、そんな国内外のハンドメイドマーケットプレイスについてどれくらいのクリエイターさんが登録しているのか、また市場規模はどれくらいなのか、出品数や手数料はどれくらいなのか、などあらゆる要素を徹底比較していきます。
Contents
なぜハンドメイドマーケットプレイスを活用すると良いのか?
なぜ、Yahoo!オークションなどネットオークションやメルカリやラクマなどフリマアプリよりもハンドメイドマーケットプレイスの方が良いのか?最大の理由は、購入する人のニーズにあります。
メルカリやYahoo!オークションなどで購入する人のニーズは「すでに知っているもの」にあります。
例えばこんなケースです。
- 初回限定版のCDがどこのお店にも置いてない、高くてもいいから買えないかな?
- このブランドのカットソーが欲しいんだけど、新品では高い。中古で安く出品されてないかな?
- プレミアのついた本が欲しい、高くてもいいから買えないかな?
そのため、人気のハンドメイド作家であれば、「あの作家の商品だ!」という事で売れる可能性はあるかもしれませんが、全く無名の状態で販売したとしてもあまり売れません。
また、ハンドメイド商品は、ハンドメイドという事や世界に数が限られているというところや、作家さんが一つひとつ手間暇をかけて手作りしているというところに価値があります。
そのため、どうしても同じような既製品に比べると値段が高くなってしまいがちです。
特にメルカリのメインユーザーは10代〜20代の女性ですから、高い商品を敬遠する傾向があります。
一方で、Yahoo!オークションやメルカリなどと違い、ハンドメイドマーケットプレイスは「ハンドメイド商品が欲しい」と思っているユーザーさんが集まるためメルカリなどを使うよりも比較的簡単にハンドメイド商品が売れやすいという特徴も持っています。
分かりやすく言えば、メルカリやYahoo!オークションは公園などでやっているフリーマーケットへの出店、ハンドメイドマーケットプレイスは、昨年開かれたハンドメイドジャパンフェス2017」のような所への出店のようなイメージです。
代表的なハンドメイドマーケットプレイスを徹底比較
代表的なハンドメイドマーケットプレイスは次の表1の通りです。
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
※7:海外発送可能:韓国・中国・香港・シンガポール・タイ・オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ・カナダ・イギリス・フランス・イタリア・スペイン
※8:日本版と合わせて海外版creemaを使えば台湾・香港に販売可能
【引用元:minne(ミンネ)公式サイト】
minne(ミンネ)はGMOペパボ株式会社が運営する国内最大級のハンドメイドマーケットプレイスです。
2012年1月の立ち上がりから、2年で作家・作品数共に国内ハンドメイドマーケットプレイス業界のトップになった勢いのあるハンドメイドマーケットプレイスです。
2015年から大規模な広告宣伝が行われており、2014年から2017年まででおよそ10倍の流通総額に達しています。
【参考元:GMOペパボ株式会社決算説明会資料より】
また、年間販売額100万円以上の作家も1,673名を排出するなど、人気作家を多く世に生み出しています。
minne(ミンネ)は昨年約1,800組の作家を集めた国内最大級のハンドメイドイベント(minnneのハンドメイドマーケット)の開催や、minnne(ミンネ)ハンドメイド大賞の開催、様々な企業やイベント、渋谷ヒカリエやロフトとのコラボなどインターネットに止まらず積極的なイベントを行なっているのも特徴です。
また、同じくハンドメイドマーケットプレイスとして、約41万2,500点の出品数と約3万3,000人の作家を保有する「tetote(テトテ)」がminne(ミンネ)に統合される事が決まり、今後さらなる発展が予想されます。
間違いなく国内で今一番注目されているハンドメイドマーケットプレイスと言えます。
サービス名 | minne(ミンネ) |
現出品数 | 約8万5,000点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約40万人(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 無料 |
販売手数料 | 作品価格+オプション価格の10% |
売上金の受け取りスパン | 月末〆の翌月末振込 |
対応国数 | 1(※海外発送は13カ国に可能) |
出品・販売制限 | 無し(※ひとつの作品の在庫数上限は1,000点まで) |
販売価格上限 | 300円〜500,000円まで |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:minne(ミンネ)公式サイト】
creema(クリーマ)
creema(クリーマ)は、株式会社クリーマの運営するminne(ミンネ)と並ぶ国内最大級のハンドメイドマーケットプレイスです。
2010年6月のサービス開始から、今では国内最大級のサービスとなっており、minne(ミンネ)と並び注目のハンドメイドマーケットプレイスとなっています。
また、昨年クリエイター5,000人を集めて行なった「ハンドメイドジャパンフェス2017」をはじめ、毎年1月開催の「クリーマクラフトパーティー」や毎月開催の「丸の内ストリートマーケット」などリアルイベントも積極的に開催しています。
新宿には「クリーマストア」という常設店舗や、プロクリエイター向けのセミナーを開催したりと、今後もリアルとインターネットを横断するサービス展開を今後も行なっていく模様です。
また、2015年3月には、creema(クリーマ)で活躍中の人気作家の商品を購入できる会員制デザイナーズECアプリ「Anders(アンダース)」を世界6カ国で期間限定でリリースしたり、2016年にはCreema(香港・台湾版)をリリースしたり、海外市場も視野に入れた活動も行なっています。
サービス名 | creema(クリーマ) |
現出品数 | 約141万1,000点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約2万6,000人(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 無料 |
販売手数料 |
|
売上金の受け取りスパン | 申請の翌月15日前後に振込 |
対応国数 | 1(※日本版と合わせて海外版creemaを使えば台湾・香港に販売可能) |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ、詳しくは公式サイトを必ずご確認ください。
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:creema(クリーマ)公式サイト】
tetote(テトテ)
tetote(テトテ)はOCアイランド株式会社の運営するハンドメイドマーケットプレイスです。
minne(ミンネ)やcreema(クリーマ)などに比べると、趣味性を全面に押し出したハンドメイド商品が多い印象です。
各地方での手づくりフェアやフェスティバル、市場の開催や、各地の大型百貨店とコラボしたハンドメイドバザールなども開催されるなど、インターネットにとどまらないリアルイベント開催も積極的に行なっていました。
2018年にminne(ミンネ)に統合されることが決まり、今後はminne(ミンネ)にて登録作家の作品を購入することができるようになります。
サービス名 | tetote(テトテ) |
現出品数 | 約41万2,500点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約3万3,000人(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 無料 |
販売手数料 | 作品代金の12% |
売上金の受け取りスパン | 1〜15日までの振込申請で同月末振込。16〜末日は振込申請不可 |
対応国数 | 1 |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ、詳しくは公式サイトを必ずご確認ください。
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:tetote(テトテ)公式サイト】
iichi(イイチ)
【参考元:iichi(イイチ)公式サイト】
iichi(イイチ)はIichi株式会社の運営するハンドメイドマーケットプレイスです。
2011年7月にサービスを開始し、今では作家数2万6,000人(※3)と出品数58万3,000点を数える規模にまで成長しています。
iichiの最大の特徴はプロの作家を中心とした高水準の商品群とグローバル展開です。
iichi(イイチ)にはショップ開設に審査があり、申請通過率は約30%だそうです。
また、商品価格も5,000円程度〜6,000円程度が多く、高水準のハンドメイドマーケットプレイスとして独自のマーケットを築いているのが特徴です。
また、「デザイナーのためのグローバルなマーケットプレイスを通じて、多くの人により良いデザインを提供する」という理念の元に活動しており、2016年には、アジア最大級のデザイナーズマーケットPinkoiとの業務提携を行うなど積極的に海外展開を行なっています。
iichi海外版を使えば、世界46カ国に販売することが可能と、国内ハンドメイドマーケットプレイス業界ではグローバル志向の強いマーケットプレイスとなっています。
サービス名 | iichi(イイチ) |
現出品数 | 約58万3,000点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約2万6,000人(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 無料 |
販売手数料 | 作品代金の20% |
売上金の受け取りスパン | 取引完了の翌月20日までに振込 |
対応国数 | 1(※海外版iichiにより世界46カ国に対応) |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ、詳しくは公式サイトを必ずご確認ください。
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:iichi(イイチ)公式サイト】
ココナラhandmade
【参考元:ココナラhandmade(ココナラハンドメイド)公式サイト】
ココナラhandmadは、「知識」「スキル」「経験」といった、他では販売できないような様々なものが売買できるオンラインマーケット『ココナラ』が運営するハンドメイドマーケットプレイスです。
2017年3月からサービスが開始され、今現在はオープンキャンペーンで、販売手数料が0円となっています。
まだ始まったばかりのサービスですが、すでにハンドメイドマーケットプレイスには5万3,000点ものハンドメイド商品が出品されています。
販路を広げるという意味では、複数のマーケットプレイスに登録することが有効になりますが、今現在販売手数料が0円という点、また規模が大きく、勢いがあるという点でおすすめです。
サービス名 | ココナラhandmade |
現出品数 | 約5万3,000点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約35万人(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 無料 |
販売手数料 |
|
売上金の受け取りスパン | 1〜15日までの振込申請は同月20日、16〜月末までの振込申請は翌月の5日に振込 |
対応国数 | 1 |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ、詳しくは公式サイトを必ずご確認ください。
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:ココナラhandmade(ココナラハンドメイド)公式サイト】
ハンズ・ギャラリーマーケット
【参考元:Hands Gallery Market(ハンズ・ギャラリーマーケット)公式サイト】
ハンズギャラリーマーケットは、生活雑貨などバラエティ豊かな商品を揃える東急ハンズが運営するハンドメイドマーケットプレイスです。
2013年4月からサービスを開始し、今では5,800人もの作家が作品を出品しています。
すでに全国に東急ハンズという店舗を持っているため、渋谷、銀座、横浜、梅田、広島、博多、熊本にハンズ・ギャラリーマーケットのリアル店舗があり、出店予約などをすることができます。
ここが、リアル店舗を全国に持つ東急ハンズの最大の強みと言えるのではないでしょうか。
サービス名 | ハンズ・ギャラリーマーケット |
現出品数 | 約5万6,000点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約5,800人(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 無料 |
販売手数料 | 作品代金(送料除く)の12% |
売上金の受け取りスパン | 作品がお客様の手元に到着した日の翌月末に振込 |
対応国数 | 1(※海外発送可能) |
販売価格上限 | 100円〜99万9,999円 |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ、詳しくは公式サイトを必ずご確認ください。
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:Hands Gallery Market(ハンズ・ギャラリーマーケット)公式サイト】
Esty(エッツィー)
【参考元:Esty(エッツィー)公式サイト】
Esty(エッツィー)は米国ニューヨークで創業され、今では世界最大のハンドメイドマーケットプレイスとなっているサービスです。
2005年にサービスを開始し、今では全世界で4,000万個の商品が出品され、売り手は170万人にものぼります。
流通総額は2,000億円を超える名実共に世界最大のマーケットプレイスとして今後も市場を牽引していく存在だと言われています。
海外サービスなので、出品自体に手数料がかかったり、少し手数料などの考え方が複雑ですが、グローバルに販売網を広げたいという方にとっては、まず登録した方が良いサービスと言えるでしょう。
サービス名 | Esty(エッツィー) |
現出品数 | 約2,775万5,000点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約150万店(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 出品手数料:0.20USD(※5) |
販売手数料 | 販売価格(送料は除く)の3.5% |
売上金の受け取りスパン | クレジットカード支払いを受け付ける場合にはpaypalビジネスアカウントが必須。paypal個人アカウントの場合には月々の振込額に制限がある |
対応国数 | 世界200カ国 |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ、詳しくは公式サイトを必ずご確認ください。
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:Esty(エッツィー)公式サイト】
Pinkoi(ピンコイ)
【参考元:Pinkoi(ピンコイ)公式サイト】
Pinkoi(ピンコイ)は台湾発のアジア圏最大のハンドメイドマーケットプレイスです。
作家はすでに約2万人(※3)が登録されており、商品点数も約101万5,000点(※3)に及びます。
2011年にサービスを開始して以来1年で、世界最大のハンドメイドマーケットプレイスEsty(エッツィー)の初年度売上の倍以上の売上を叩き出した勢いのあるマーケットプレイスです。
Pinkoiの最大の特徴は、自分でデザインを手がけてさえいれば、製作者が別でも販売することが可能という点です。
また、商品の販売をするために審査があり、出品されている商品のレベルが高いという点も特筆すべき点と言えます。
日本のハンドメイドマーケットプレイスiichiと2016年に業務提携をしたのも、どちらのマーケットプレイスもそういった審査によって商品のクオリティ維持をしているという理由からだと思われる。
海外サービスであるため、ここまで紹介した8つの中で一番料金体系が複雑ですが、世界77カ国で販売できる点は非常に魅力的な点です。
サービス名 | Pinkoi(ピンコイ) |
現出品数 | 約101万5,000点(※3) |
クリエイター数(出店数) | 約2万人(※3) |
登録料・月額料・出品手数料 | 無料 |
販売手数料 |
|
売上金の受け取りスパン | 毎月20日までに審査を通過していればその月の売上は、翌月20日振込 |
対応国数 | 世界77カ国 |
※1:各公式サイトより、通販コンサル.jp運営事務局調べ、詳しくは公式サイトを必ずご確認ください。
※2:次の各サイトの詳細情報をご確認ください
※3:2018年2月時点の情報です(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。詳しくは公式サイトをご確認ください。
※4:2018年2月時点のハンドメイド商品の出品点数(百の位以下切り捨て・累計ではありません)。
※5:取引口座が米国のものではない場合、為替レートによって手数料が変動します。
※6:公式HP記載の登録作家数
【参考元:Pinkoi(ピンコイ)公式サイト】